こんにちわ、歴史と漫画好き。
いのまんです!
今回はジャンプ+で連載されていたアニメ「サマータイムレンダ」13話”トモダチ”の感想です。
OP変わりました!
スピード感あって解決へと向かう疾走感があってカッコいいですね!
「サマータイムレンダ」~作品詳細
原作者:田中靖規
アニメ制作:オー・エル・エム
監督:渡辺 歩
構成:瀬古浩司
「サマータイムレンダ」~13話あらすじ
五度目の7月22日。
意識が戻ると、ひづるが慎平をタイムトラベラーであると確信したタイミングだった。
潮の力でこれまでの体験をひづるに伝えると、慎平を信じてともに行動することを決める。
しおりの「影」を確実に仕留めるために一行は小早川家へ向かうが、ひづる(竜之介)が予想外に襲撃されてしまう。
全滅した慎平は六度目を迎えたと思ったが、14年前の世界――ひづるの記憶の中にいた。
「サマータイムレンダ」~感想
前回ハイネ、4本腕に追い詰められてループ。
戻った場面はひづると根津のめのまえでした。
影の仲間か?と問いただされるけど今回はひづるは話を聞いてくれましたね。
間髪入れずに「君はタイムリーパーだ」という問いに答えられたのが功を奏した感じかな。
ひづるの「フィクションを信じられるのが人間だ」はカッコいいセリフでしたね!
前回でわかった事は慎平が”観測した未来が事実になる”ということです。
右目は影で、それを授けたのは潮だという事も。
前回の失敗はひづるたちと別行動をとった事なのは、視聴者からしてもわかる事でした。
けど、この仲違いを経験しないと先に進めなかったでしょう。
実際に信頼してくれたのは潮が前回のループの記録を見せたことによって完全に信用してくれましたからね。
ハイネを倒すのが先決だが、手っ取り早く一度倒したしおりを捕まえるのが今回の目的。
潮は前回にハイネに喰われそうになったところを逆に喰おうとする能力があることに気が付いたのでそれを利用しようという事。
しおり討伐作戦です。
しかし、前回のトレースで倒せるはずだったのに全然違う展開になり4本腕が登場、ひづるは返り討ちです。
慎平の腕に着けられた手の痕によって、慎平はハイネに観察される立場になってしまいました。
相手も記憶をもってループができます。
前回の記憶を持てることが確実にアドバンテージだったはずなのに、ハイネにも同じ能力があればアドバンテージにはなりませんね。
しかも慎平の行動が見えるおまけつきです。
かなりヤバイ状況です。
ただ、それでも慎平にアドバンテージがあるとすれば”慎平の見た未来が真実”だという事でしょう!
ここからは真っ向勝負でいかなくてはいけないと思いますが、それでも何か策はあるのかな?
とりあえず気になるのは
4本腕の影には記憶というメモリーが無い事
中学時のひづるのトモダチはハイネだった事
先が気になる!
PS,菱形院長は息子のために5分しか時間取らないのかって思いますね。。
最後までお読みいただきありがとうございました。
したっけね!
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