アニメ「サマータイムレンダ」10話感想

アニメ

こんにちわ、歴史と漫画好き。
いのまんです!

今回はジャンプ+で連載されていたアニメ「サマータイムレンダ」10話”闇の中へ”の感想です。

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「サマータイムレンダ」~作品詳細

原作者:田中靖規

アニメ制作:オー・エル・エム

監督:渡辺 歩

構成:瀬古浩司

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「サマータイムレンダ」~10話あらすじ

潮の死の真相を知った慎平。

潮と潮の「影」が残した動画から、「影」に関する手がかりがタカノス山にあると考える。

そこには、窓の実家である菱形医院の旧病棟があった。
旧病棟へたどり着いた三人の前に、院内に鎮座するヒルコ像と、さらにその奥に地下壕へと続く隠し扉が現れる。

奥へ進もうとする一行だが、隠し扉には鍵がかかっていた。

「サマータイムレンダ」~感想

慎平の腕に残った掴まれた痕、10話ではその謎が明かされなかったけどわかりやすい程の意味深な手の痕。
手痕が慎平への道標になってしまうとかなんでしょうかね。

3人が旧病棟へ向かってます。

明治頃に建築されて1960年頃に廃墟となった建物との事だが、自分も行ってみたいですね。
明治期の建築物って当たり前だが今とは違って面白いんですよね!
自分の地元だとニシン御殿が有名で、暇だとふらっと見に行ったりしてしまいます。

歴史的建造物であるのに当時のまま残っている…
って当時のままというよりも病棟自体が捨て去られたような状態で物がそのまま残っています。

劇薬や古いカルテ等も残っているってあまりに不信すぎますね。
予定していた病院の移転では無かったという事ですね。

しかも妊娠しているかのような謎の像。
女性的な恵比寿様ではなく蛭子様。

手足の無いの蛭ような姿をした姿だと事ですね。
ヒルコ伝説は有名だけど、内容までは知らないです。
関係あるのかな??

さらに影出ないと入れない場所にカギの付いた扉も発見します。
地下へ続く道は戦時中の地下壕へ続く道

めっちゃ古い人型の黒いしみがありますが、それ以上に気味が悪かったのがデカい赤子のような黒い物体。

影です。

頭はもののけ姫のシシガミ様がドロドロになった透明なやつですよ。
キモい、マジできもち悪い。

三部けい先生の探検物みたいで面白くて、ドキドキします。
けどあの赤子影は気持ち悪くてあまり登場して欲しくないな。。

最後に

澪としおりの前に警察現れました。
警察が来るという事は人間が関わる事件があるということですよね。
いったいなんだ?

最後までお読みいただきありがとうございました。
したっけね!

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