スウォンが隠す緋の病、伝説の王の祖先として本来の目的を考察「暁のヨナ」
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『水溜まりに浮かぶ島』最終巻5巻感想・ネタバレ・結末~人格入れ替わりサスペンス、予想外の完結!
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は、三部けい先生の「水溜まりに浮かぶ島」最終巻5巻を読んだ感想を書いていきます。
本作品、まさかの5巻で解決でした!!”堂々完結!”、という帯の文字を見てかなりびっくりしました!...
「九龍ジェネリックロマンス」6巻感想・ネタバレ~ホンモノでもニセモノでも、在るべきなのは”絶対の自分”
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は、眉月じゅん先生の「九龍ジェネリックロマンス」5巻を読んだ感想です。
6巻は、謎とされてきた部分が表面化された巻です!
現在の九龍城砦はやはり幻のようなもので、しかも見え...
役者としての意地がぶつかり合う激熱2.5次元舞台編!~「推しの子」最新6巻感想・ネタバレ~
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです
今回は、ヤンジャンで連載中の「推しの子」最新6巻の感想を書いていきます。
一人一人のキャラクターの個性がしっかりとしていて息をつく暇が無かったです!
演技下手なメルトや、あかねの...
優しい気持ちが溢れるファンタジー「夜の名前を呼んで」2巻感想~
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は、漫画雑誌ハルタで連載中の「夜の名前を呼んで」2巻を読んだ感想を書いていきます。
三星先生の作品は、古き良きファンタジー作品を彷彿できるのが良いですね!
今回も心穏やかな...
「あかねさす柘榴の都」1巻感想~スペイン南部に住んだ気持ちになれる情熱のマンガ
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は「あかねさす柘榴の都」1巻を読んだ感想をネタバレ有りで書いていきます。
スペインで暮らすこととなった日本人・夏樹の物語。
異国の地で暮らす日本人の漫画と言えば入江亜紀先生...
こんな結末が待っているなら読まなきゃよかった~小説版「鬼人幻燈抄 明治編 君を想う」7作目感想~
こんにちは、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は、小説版「鬼人幻燈抄 明治編 君を想う」を読んだ感想・ネタバレ有りで書いていきます。
こちらは鬼人幻燈抄シリーズの7作目にあたります。
甚夜と娘・野茉莉の切ない終結が、涙...
親子としての時間は無情にも過ぎていく~小説版「鬼人幻燈抄 明治編 夏宵蜃気楼」6作目感想~
こんにちは、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は、小説版「鬼人幻燈抄 明治編 夏宵蜃気楼」を読んだ感想・ネタバレ有りで書いていきます。
こちらは鬼人幻燈抄シリーズの6作目にあたります。
今回は甚夜と野茉莉の親子の話。鬼...
「センゴク権兵衛」25巻感想~秀吉の苦悩と仙石の愚直さが痛々しさすら感じる
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は、ヤングマガジンで連載中の「センゴク権兵衛」25巻を読んだ感想です。
豊臣秀吉の事は今までは結果しか知らなかったのですが、25巻ではかなり秀吉の心情奥深くまで描かれています。
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「ポーの一族 秘密の花園」2巻感想・ネタバレ~エドガーの視点から見た人間アーサーの物語
こんにちわ、歴史と漫画大好き。いのまんです。
今回は萩尾望都先生の「ポーの一族 秘密の花園」2巻の感想述べていきたい思っています。
今回は前シリーズ「ランプトンが語る」に出てきた10枚の肖像画の謎を解明していくシリーズのようで...
無くしてあげよう悲しい記憶「ミミズクと夜の王」最新2巻感想
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。
今回は「ミミズクと夜の王」のコミカライズ2巻を読んだ感想を書いていきます。
正直1巻を読んだ時点ではそこまで魅かれる漫画では無かったです。
ミミズクのキャラがかなり歪でしたので...